子猫の譲渡会

11月8日、子猫達を連れて譲渡会へ行く予定でしたが、その前日の夜、我が家に居た子猫は妹の知り合いが里親になってくれました。

引き渡した後で妹が「返してもらおうか?」と言っていましたが、その後様子を見に行ってもすっかり馴染んでいるし、お願いすることにしました。

あの子は男の子と初めは思ったのですが、女の子でした。

名前は私たちに付けて貰いたいというので、白という外国語をネットで調べ、「ベル」と名ずけました。

(スロベニア語です。)





ですが、他の2件の子猫達は予定通り譲渡会へ連れて行かなければなりません。

妹が車を出すという予定だったのでそれは予定通り行くという事で決行しましたが、

以前も記事の中に書いたように、一匹だけ未熟児の子がいたのですが、

その子は普通の未熟児ではなく傷害猫だと解り、人に引き渡せないだろうという事で、

今お世話している人が「これは人に貰って貰うわけにはいかない。」というので、

困った時は私も含め力を合わせて育てていくことにしました。

(3匹は体重は500グラム前後あるのですが、その子は200グラム、

しかも両目が見えていないかそれに等しい、他にも問題が有りそうなのです。)





ここでちょっとこの譲渡会の事を説明しておきます。

月一回 市の運営している動物管理センターで開催されます。毎月第二土曜日です。

譲渡会条件
 ・北九州市内在住であること
 ・生後三ヶ月以内の犬・猫のみが対象
 ・犬は里親が決まらなければ、連れては帰れない(殺傷処分されます。)
 ・猫は里親が決まらなければ、連れてきた人が連れて帰る。
 ・譲渡会へ連れてきた人・里親希望の人は(それぞれ別の)講習会を受けなければいけない。




私は過去に我が家の庭に捨てられた子猫を保護してこの譲渡会で里親を見つけ子猫を引き渡したことが有りますが、里親が見つからない子犬達を沢山見て来ました。

とても切ないやり切れない思いがして、ここへ行くのは最後の手段と思って行きます。
                         (猫は連れて帰れるのです。私が持ち込むのは猫だけです。)





今日は運良く全てのワンちゃん達が里親が決まり、貰われて行きました。
                        (今日は沢山猫たちが里親が決まらずにいました。)





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                                                   譲渡会に出ていたワンちゃん
                       




譲渡会会場に用意されたゲージ   犬は大きなゲージに入り、猫は小さなゲージに入ります。
           (それぞれ一家族ごとのゲージです)

(よそ様のワンちゃんや猫ちゃん達の写真もいくつか写させて頂きましたが、ほんの一部だけブログに貼っています。)





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                                私たちが持ち込んだ猫ちゃん






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                                        左隣のゲージに居た子猫(生後2ヶ月半6姉妹)







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                                        右隣りのゲージに居た子猫ちゃん(生後3ヶ月)







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私達が連れて行ったキジの入った猫の方は人気が有って希望者が多い場合には抽選になり、「良かった!」と思える里親さんに抽選が当たり譲渡することができました。

白い猫が一匹になり、この日は雨、風も冷たく寒かったせいか、この環境(空気)に緊張したのか、ぶるぶると震えて来ました。

持参したペットシーツの下に、持参したカイロを敷き詰めて暖をとらせましたが、それでもぶるぶると震えていましたが

白い子猫もその後決まりました。

今回は猫ちゃん達が多くて里親が決まらない子猫ちゃん達が沢山いましたが、私たちは運良く速い時間に終了でした。


この譲渡会で決まらない子猫ちゃんたちは、ボランティアの人たちが運営している譲渡会が週に一回小倉駅で行われています。
そこへこの後希望者は移動することとなります。


全てのわんちゃん、猫ちゃん達が幸せになれます様に!

と願いながら私たちは、終了時間12時半を1時間以上早く譲渡会会場を後にすることができました。







これにて今回の私の里親探しは終了致しました。


支援下さった皆様、心からお礼申します。ありがとうございました。